ドラゴンクエスト1
初代ドラゴンクエスト 一説には堀井雄二が ウイザードリーとウルティマのアイディアで作ったと言われているゲーム。
勇者が竜王を倒すというゲーム 主人公は レベルを上げ 武器や防具、アイテムを買い竜王の城を目指すというゲーム
当初は橋を超えるとモンスターが強くなるというスタンスだった。
ドラゴンクエスト2
ドラクエ第2弾
パーティーが3人 マップも4倍
2作目は 仲間が3人になった 物語は 前作から100年後勇者の子孫の話
ローレシアの王子は攻撃力や体力が高く、
サマルトリアの王子は 攻撃と呪文
ムーンブルクの王女は魔法が得意
最終局面のロンダルキアの洞窟が難所。
ただ、ふっかつのじゅもんが やたら長いのが問題であった。
ドラゴンクエスト3
ドラクエ3作目
職業システム
パーティー4人
バックアップシステム搭載
新たに職業システムが加わり パーティーは 戦士 武闘家 僧侶 魔法使い 商人 遊び人など 様々職業につける。
発売当日 店頭に行列ができるなど 社会現象となった。
ドラクエ3で感動したという人は多い。
前作の問題のふっかつのじゅもんが なくなり、新たに バックアップシステムを搭載。 カセットに電池が入っており データをセーブすることが可能となった。
ドラゴンクエスト4
4作目 章システム
この作品は 第1章~第5章までで
成り立っており、
1章 戦士ライアン
2章 武闘家アリーナ ブライ クリフト
3章 商人トルネコ
4章 ミネア マーニャ
5章 勇者 といままでの仲間たちが 次々と仲間になっていく物語。
パーティーが 全員で8人いる中 戦闘に参加できるのは4人。残りは馬車に乗り込む
前作3人から 4人になった事で AIシステムが採用され、主人公以外が 自動で戦闘できる
様になっている。モンスターが残り㏋が少ないとき 無駄にメラゾーマなどは使わず、メラなどで倒すので わりと頭がいい。
ドラゴンクエスト5
モンスターが仲間になる
5作目の主人公は 魔物使いと僧侶の様な感じで スライムキングやキラーパンサーなどの
モンスターを仲間にする事が可能となった。
ドラゴンクエスト6
6作目は 職業システムがさらに 多くなった
スーパースターやバトルマスターなど さらに上級職が追加。
グラフィックも前作よりもアップした。
ドラゴンクエスト7
職業が また更に追加
船乗りや羊飼い、ゴットハンドやパラデインなど更に職業が増え
ぽつんとある小島からスタートし 石板を集め 失われたた数々の大陸を旅をしていく。
長く遊びたい人におすすめ。
ドラゴンクエスト8
3Ⅾマップ スキルシステム 錬金システム テンションシステム キラーパンサーに乗れる
ドラゴンクエスト9
任天堂DS
多くの人々にドラクエを楽しんでもらいたいという事から
一番売れてる機種で販売という事で任天堂DSという事に
ドラゴンクエスト10
オンライン
インターネットでドラクエという事で
発売されるが ネット格差の様なものができ、
インターネット持っている人は 評価が高く
インターネット持ってない人は評価が低くと
評価が分かれることになった
売り上げ数も 当初60万本
ネット利用者が少しずつ増え現在100万本くらい
ドラゴンクエスト11
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