漫画業界の大御所と呼ばれる方々といえば、『手塚治虫氏』、『鳥山明氏』、『尾田栄一郎氏』となるのではないでしょうか? さらには、代表作なども簡単に紹介します。
手塚 治虫
日本の元祖漫画と言えば、この人といえるのではないでしょうか?
絵の感じだけでも、なんとなく面白そうな感じもあり。
自分も何作か、読んだ事があるのですが、
漫画も割と面白いと言えます。
様々な代表作があり、日本では初代の漫画家と言える方ではないでしょうか。
代表作
代表作では、鉄腕アトム、ブラックジャック、火の鳥など、
他にも、ジャングル大帝大帝、リボンの騎士、ブッタなど数々の作品があり。
絵をみるだけでも、おもしろそうな雰囲気があります。
この人が、漫画業界では大御所となるということになる。(?)
鳥山 明
ドラゴンボールの作者である、鳥山 明(とりやま あきら)さん
やはり、この方は外せないのではないでしょうか?
大ヒットした、ドラゴンボール。
少年ジャンプで連載し、コミックスや、アニメ、映画など
この漫画は、面白かったといえるのではないでしょうか?
代表作
代表作は、ドラゴンボール、ドクタースランプアラレちゃん。
ドラゴンボール 全42巻
ドクタースランプ 全18巻
連載されていた週刊ジャンプでも、つねに上位にいて、
高い人気を誇っていた。
鳥山明は割と控えで、「一応プロなので」とコメントしたりしている。
尾田 栄一郎
ワンピースの作者、尾田 栄一郎さん。
今の時代は、この人があがるのではないでしょうか?
コミックスが102巻と巻数では、ドラゴンボールを超える巻数となっており。かなり長い連載となっています。
代表作
ワンピース
海賊の漫画で、 チームを描きたいという所から描かれたという、現代の代表的な作品。
簡単どころではありますが、今回はこの辺で、
それでは。